作者
徐景亭
現在、東海医院工作室(DHH Studio)の責任者を担当。実践大学の非常勤講師。1976年、台中・東勢鎮生まれ。921大地震の後、実家である病院を整頓して展覧会を開き、設計の形で家業を継ぐ。近年では「クリエイティブエキスポ台湾」の「クラフト(Body Making)」展、「茶3.1415」、「Yiiブランド計画」などに参加もしくは企画をする。スタジオは今台北三重の工業地域にあり、「黒い集落」の創出と「MMSS計画」の推進に注力している。