作者

林舜龍

1958年生まれ。東京芸術大学大学院美術研究科修士課程修了。1991年パリ国立高等美術学校へ留学した。現状に満足せず歩みを進める姿勢を貫き、芸術家としてフランス、台湾、日本で活躍している中、その創作を通して様々な媒体による多彩な表現可能性を探求。絶え間ない好奇心と芸術への純粋な愛情をいつまでも持ち続けている。

老木の下で、クスノキの細道を語る
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