作品
A-F03
客倉 - 飲食實驗計畫 保存食展
場所
或者洋樓(新竹縣北埔鄉長興街5號1F)
オープン時間
週一至週日 10:00-17:00
音声ガイド / うた
中国語
客家語(ハッカゴ)
對於客家飲食文化,我們的認知從陌生到熟悉,從模糊到清楚,是一個探索的過程。 客倉,想像進入封存時空,櫃體鎖著客家保存食智慧,透過五感體驗打開每一個線索,等著未來人解開這些遺留下的知識,從未來視角踏進這裡的我們,一步步巡著線索,拼湊這些智慧的結晶。 蒐集著台三線這塊土地的故事,讓在地的人們述說著線索,更讓我們開始認知,一個物產品種只要有一個特殊的特性,就值得被關注,被保存。 原本被鎖上的空間即將再次被開啟,每一扇門後的線索代表著經典北客人的智慧,用我們自己的理解視角,再一次植入心中。
作者
アトリエ・ミモザ
人の目に触れてもらえることは幸せなこと――。世の中には、目で捉えることはできない、息をひそめてひそかに存在するもの、繊細で精巧な手わざ、細やかな美しいデザインが施されているにもかかわらず、人目につくことなく見つけてもらえないものが多く存在する。展覧会や空間設計、ビジュアルデザインなどを通じて、見過ごされがちな暮らし小さな側面やブランドの本質的価値を発見し、温度感が感じられるストーリーを世に広めている。
今季の芸術祭のテーマでもある「保存食」を、多角的な視点から包括的にとらえたプロジェクトとなっている。この展示は、テキストの整理と理解のみならず、訪れる人々が五感をフルに使い、客家の食文化ついて豊かな体験を得る場となっている。現代における客家料理の価値を再定義し、風味の伝承と再発見を通じて、多くの人たちの関心を誘い、さらなる対話を促してゆく。